CFD取引の用語集

CFD取引の用語集

CFD取引の用語集

 

お取引基本ルール

 

取引単位等

オリックスCFDの最小取引単位は、原則として1単位(=取引ツールに表示される取引単位の1倍)です。なお、各CFD銘柄の最小発注数量・最大発注数量は、マーケットインフォメーションシートをご参照ください。

 

※ 最小発注数量とは、新規注文発注時のCFDの必要最低数量です。最小発注単位とは異なりますので十分にご注意くださいますようお願いいたします。

コンバージョンレート

 

オリックスCFDは、原資産が取引されている通貨で取引が行われます。コンバージョン(通貨交換レート)には当社の定める為替レートが適用されます。

取引時間

 

オリックスCFDの取引時間は銘柄別に異なります。各CFDの取引時間はマーケットインフォメーションシートでご確認ください。

 

年末年始の取引可能日

 

年末に当社ホームページ上にてお知らせいたします。

 

取引価格

 

取引画面上に取引価格が表示されます。「買値」(ASK)で買っていただき、「売値」(BID)で売っていただきます。「買値」(ASK)と「売値」(BID)には価格差(スプレッド)があります。基本スプレッドに関してはマーケットインフォメーションシートでご確認ください。市場の流動性、価格変動、取引時間等により、この価格差は広がる可能性があります。「リクオート」では、その注文に対して固定した価格提示を受けることができます。取引価格の提示は5〜10秒間程度です。リクオートは、最低取引単位から可能ですが、リクオート価格を問い合わせる場合は、約定させることを前提にお問い合わせください。

取引条件等の変更または制限

お客さまの取引状況等により、個別のお客さまに対して取引条件等の変更、取引制限を実施する場合があります。

証拠金について

 

証拠金のお預入は、現金(円貨のみ)となります。株券等、有価証券で代用することはできません。オリックスCFDでは、新規注文を行われる際に、あらかじめ必要な証拠金を差入れていただきます。証拠金の差入れは、お客さまご自身で証券総合口座へご入金いただき、インターネットに接続したパソコンからオリックスCFD口座へ振替えてください。オリックスCFDの証拠金に関する用語は次のとおりです。

 

受入証拠金 お客さまからお預りしている証拠金全額

 

実質証拠金 実質証拠金=受入証拠金+評価損益(評価益と評価損は相殺されます。)

必要証拠金 取引に際して必要な証拠金。CFDの種類・銘柄により必要証拠金は異なります。

 

【原資産の取引価格が円の場合】

 

必要証拠金=取引数量×取引価格÷ティックファクター×必要証拠金率

 

【原資産の取引価格が外貨の場合】

 

必要証拠金=取引数量×取引価格×為替レート÷ティックファクター×必要証拠金率

(為替レートは、取引日の当社設定対円コンバージョンレートとなります。)

使用可能証拠金 使用可能証拠金=実質証拠金−必要証拠金

証拠金率 証拠金率=実質証拠金÷必要証拠金×100

ロスカットライン 証拠金率25%

出金(振替)可能額 出金(振替)可能額=受入証拠金−必要証拠金+評価損益

(評価益と評価損は相殺されます。)

※ 原資産の取引価格が外貨であるCFDを返済した場合、決済代金は取引日に確定しますが、出金(振替)可能額および受入証拠金は為替変動の影響により、計算上3営業日目まで変動します。

 

評価損益は、評価益と評価損を相殺し計算され、CFDの価格変動に伴い、取引時間中リアルタイムで変動します。その際の計算のもとになる時価は、「売値(BID)」と「買値(ASK)」を用います。

 

オリックスCFDの口座残高はすべて証拠金として取扱われます。

必要証拠金は、成行注文、指値注文、逆指値注文に拘わらず、CFDの現在の価格で計算いたします。

 

必要証拠金は注文発注時点で当該注文に必要な証拠金の額があるか確認を行っておりますが、約定となるまでは資金拘束を行わず、約定した時点で拘束いたします。

このため注文発注後、証拠金の出金・評価損の拡大・注文訂正等により、使用可能証拠金が不足している場合、本来約定するはずの時点で当該注文は「失効」となりますので、十分ご注意ください。

ロスカットルール

オリックスCFDでは、証拠金率(実質証拠金÷必要証拠金×100)の計算はリアルタイムで行われ、証拠金率が25%(ロスカット基準)を割り込むと、オリックスCFD口座内の全ポジションがロスカット(反対売買による強制決済)されます。市場環境の変動によっては、ロスカットが実行されるまでに時間がかかる場合があり、ロスカット価格がロスカット基準適用時の価格から大きく乖離して約定することがあります。その結果、損失額が証拠金の額を上回る可能性があります。

ご注文について

 

オリックスCFDのご注文は、すべてインターネット経由で行っていただきます。システム障害が発生した場合を含めて、電話、ファクシミリ、電子メールその他の方法によりご発注いただくことはできません。ただし、当社が必要と認めた場合は除きます。

同じ銘柄の買ポジションと売ポジションの両方を保有する"両建て"はできません。

注文画面では、新規建注文と返済注文を選択する項目はありません。保有ポジションがない場合もしくは保有ポジションと同じ売買区分の注文は新規建注文となり、保有ポジションの反対の売買を入力すると返済注文となります。保有ポジション以上の数量のCFDを反対売買した場合、保有していたポジション分は返済となり、超過分は新規に売り買い逆のポジションが建つことになります。

 

保有されているポジションの反対売買に相当する取引が成立した場合には、約定数量分が保有ポジションから減少します。オリックスCFDでは、お客さまが同じCFDを数回に分けて発注して約定した場合、ポジションの建値は、約定ごとに表示され、特定のポジションを指定した返済が可能でありますが、指定しない場合は、古いポジションから返済されます。

注文の種類

 

成行 価格を指定しない注文。

 

注文の入力後にレートの変動があった場合、約定を優先させて、その時点のレートで約定する「成行注文」と、注文が失効する「ダイレクト成行注文」があります。

指値 価格を指定する注文。

 

買注文は「買値(Ask)」未満で、売注文は「売値(Bid)」超で指定してください。

逆指値 「買値(Ask)」が指定した価格以上になったら買う、または「売値(Bid)」が指定した価格以下になったら売る注文。

 

買注文は「買値(Ask)」超で、売注文は「売値(Bid)」未満で指定してください。

トレール注文 逆指値注文に値幅指定機能を追加する注文。

逆指値で価格指定をし、トレール指定で現在値(買注文では「買値(Ask)」、売注文では「売値(Bid)」)からの値幅を指定します。

OCO 2つの注文を出しておき、一方が約定すると、もう一方が取消される注文。

(One side done, then Cancel the Otherの略)

 

「注文種類」欄で「OCO」を選択し、2つの注文を入力してください。

連続注文 あらかじめ入力した原注文が約定した後、自動的に予約注文が執行される注文。

 

IFD(If Done)注文とIFO注文(IFDとOCOの組み合わせ)があります。

「注文種類」欄で「連続注文」を選択し、「原注文」欄で原注文を入力してください。予約注文欄には「指値」と「逆指値」の2種類があります。予約注文欄で連続する注文を入力、チェックしてください。

 

リクオート 「リクオート」では、その注文に対して取引価格の提示を受けることができます。取引価格の提示は10〜15秒程度です。 「リクオート」として返済注文を発注する場合、時価が表示されている「ディーリング価格」ウィンドウの買値または売値で右クリックして「リクオート」を選択し、リクオートを送信してください。「現在のポジション」から反対売買を入力しても「リクオート」として取引価格の提示を受けることはできません。

金利調整額と配当金調整額

 

金利調整額

 

原資産が先物ではないCFDを買付けた場合には金利調整額の支払いが、また売付けた場合には、金利調整額の受取りが発生します。金利調整額は、通貨別LIBOR(London Inter-Bank Offered Rate)を基準に当社設定の金利を加減し計算され、英国時間の22時頃(日本時間の午前7時頃、夏時間期間中は午前6時)に日々受渡しが行われます。なお、金利水準によっては、売付けであっても金利調整額の受取りが発生しない場合があります。

配当金調整額

 

個別株CFD、株価指数CFDの原資産に配当が実施された場合、CFDの買付けでは配当の調整金額(配当金調整額)の受取り、売付けでは配当金調整額の支払いが発生します。なお、配当金調整額の受取りについては配当金相当額の100%ではありません。

 

ティックファクター

 

取引単位を調整する除数です。約定代金、証拠金、損益等の算出に必要です。ティックファクターは、マーケットインフォメーションシートでご確認ください。